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インテリア

シソ

食べるだけでなく料理を彩る野菜としても大活躍。

Photo by DAJ / amana images

水やりさえ忘れなければ、あとはほとんど手間いらず。

ポイントを抑えれば育てやすく、ベランダなどでも手軽に新鮮な葉を収穫できます。

三つ葉

数枚添えるだけで手軽に上品な食卓が完成

Photo by DAJ / amana images

スーパーなどの野菜コーナーで三つ葉を購入し、根元の部分を約3cmほど残して切ります。

そのまま空カップに入れて水耕栽培できます。

香りが高いのが特徴です。

豆苗(とうみょう)

一時期大ブーム!もはや定番化した豆苗

元々は大きく成長したエンドウの若い葉と茎を摘んだもので、中華料理の高級食材だったが、最近は主に豆から発芽させた幼い状態のエンドウが根付き、またはカットされて販売されている。

中でも、カロテン(ビタミンA効力)の量は他の野菜と比べると群を抜いて多く、緑黄色野菜の代表格である「小松菜」の約1.5倍も含まれています。

バジル

Photo by Goodshoot / Goodshoot

バジルは、とても育てやすいハーブです。種の発芽率も良いので、種まき初心者さんでも大丈夫!

バジルは光が大好きです。育苗ポットやプランターは日当りの良い所を確保します。

ミント

ほんの少ししか使わないことが多いミントは栽培すれば節約効果が大きいかも。自宅でモヒート作りに挑戦できちゃうかも。

Photo by GYRO PHOTOGRAPHY/amanaimagesRF / amana images

植え場所は、日差しが照りつける場所よりも、むしろ半日陰くらいの方が適しています。

ミントは生育力が旺盛で、どんな環境でも、どんな方でも簡単に育てることができます。

ベビーリーフ

いつものサラダに少し混ぜるだけで見た目に変化が出ておしゃれ

Photo by Medioimages/Photodisc / Photodisc

ベビーリーフとは発芽後10-30日程度の若い葉菜の総称である。

種を土に蒔いて、日当たりのよい場所で育てると3週間くらいで収穫が可能です。

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